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しわを消したい・改善したい!おでこや顔にしわができる原因とは

年齢とともに増える「しわ」はいったい何者?

風の冷たい秋の乾燥の季節に入りました。

乾燥といえば、カサカサした肌やひび割れなどがありますが、女性が一番気になるのは乾燥による顔の「しわ」だと思います。

化粧やお風呂で鏡を見るときなどに、気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

年齢とともに増える「しわ」ですが、できれば減らして若々しくいたいものですよね。

そもそも「しわ」とはいったい何なのでしょうか。 しわの正体を知り適切な対処をすることで、よりきれいに美しくなりましょう!

 

しわの正体と原因

しわは皮膚にできる溝のことです。 溝というと少しインパクトがありますが、この溝ができる場所や原因によって、しわの呼び方が異なります。

このしわの呼び方を知るのも大切ですが、まずは皮膚の構造を知りましょう。

皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3層になっていて、一番外側に表皮、その下に真皮、そのまた下に皮下組織があります。 まず、皮下組織がコラーゲンエラスチン(コラーゲン同士を結びつける役割をする)を作り、これらが真皮で満たされていくのです。

「肌にはコラーゲンがよい」というCMや広告を見たことがある方もいらっしゃると思います。 この「肌にはコラーゲンがよい」というのは、コラーゲンやエラスチンが弾力のある肌、つまり肌のハリに繋がるためです。

では、皮膚の構造としわにはどういった関係があるのでしょうか?

まず、加齢とともに増えるしわには3種類あります。 1つ目は「表皮しわ」です。 表皮しわは小じわや乾燥によるしわで、肌の一番外側にある表皮にできるしわをいいます。

2つ目は「表情しわ」です。 笑顔やしかめっ面など、おでこにしわを寄せていることが多いとそれがくせになり、残ってしまうことでできるしわをいいます。

3つ目は「真皮しわ」です。 真皮しわはその名の通り、真皮のコラーゲンやエラスチンなどの組織が傷つくことでできるしわをいいます。

次に、それぞれのしわができる理由を見ていきましょう。

 

しわができる理由

しわができる理由は、しわの種類によって分かれます。

まず「表皮しわ」「表情しわ」ができる理由は肌の乾燥です。 肌が乾燥することによって、肌の伸縮性が低くなり、「表皮しわ」ができやすくなってしまいます。 そして、例えば眉間やおでこにしわを寄せたとき、表情筋がこわばることにで肌にくせが残り、「表情しわ」ができやすくなってしまうのです。さらに、「表情しわ」がくせになると、しわが深くなり、「真皮しわ」になってしまうこともあります。

次に「真皮しわ」ができる理由は大きく2つあります。 1つ目が「紫外線」で、紫外線はシミになりやすいことで有名ですが、しわの原因にもなります。紫外線は肌の奥まで届くため、長年の紫外線の積み重ねでコラーゲンやエラスチンを傷つけ、深いしわになりやすい肌になってしまうのです。

2つ目が「機能の低下」で、年齢とともに皮膚のしわが増えていくのはイメージがつきやすいと思います。 実際に、20代から年齢ともに肌が乾燥していくため、コラーゲンやエラスチンの機能が低下してしまうのです。

しわができる原因を全て防ぐことは難しいですが、対策をすることはできます。次に、どうすればしわの予防ができるのかをご紹介いたします。

 

しわの効果的な対策をして、いつまでも若々しく綺麗な生活を!

しわの予防には大きく2つあります。

1つ目が「保湿」です。 コラーゲンやエラスチンの機能低下を防ぐためには、保湿が非常に大事です。 保湿するには、お風呂あがりにたっぷり化粧水をつけることや、外出用にミストタイプの化粧水をスプレーボトルで持ち歩いて、メイクの上からでもマメに保湿することが大切です。

2つ目が「紫外線を防ぐこと」です。 真皮を紫外線から守ることはしわの予防にとても大事で、より綺麗な肌を長く保つことができます。 紫外線対策するために栄養を摂って内側からケアしたり(「食べる紫外線対策!紫外線から肌を守るために食事を変えてみませんか?」)、外出時や室内でも日焼け止めを塗り、紫外線から肌を守りましょう。

また、毎日日焼け止めを使うなら、できるだけ肌に優しいものがオススメです。 SENSEでは、保湿性のある日焼け止めの「肌をうるおす 保湿UVクリーム」(松山油脂)を扱っております。 オーガニックで肌に優しく、香料、着色料、紫外線吸着剤、アルコール、鉱物油は使われていません。 日々のケアにいかがでしょうか。

 

年齢を重ねてもしわに悩まず美しく!

しわの予防のために、紫外線を防ぐことと肌の保湿をすることがとても大切です。 実践すればするほど、数年後に大きな差となってあらわれます。

ぜひ年齢を重ねてもきれいでい続けるために、日々の小さな予防習慣からはじめてみてはいかがでしょうか。