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色使いのルールは「モノトーン+1色」ただこれだけ!

彼氏や旦那さんにカッコいい服を着てもらってもっと素敵な日常を過ごしましょう!ということでお届けしていますが、

前々回はメンズファッションにおいて
・ドレスとカジュアルのバランスは7:3が理想
・最初に買うアイテムは黒スキニーデニム
(参照:【30〜40代女性必見】彼氏や旦那さんのファッションを大変身させるポイントは「7:3」と「ボトム」にあり!

前回は
・シルエットはIYA
・体型難の方はOライン
(参照:オシャレに見える人はシルエットが違う!

という話をさせていただきました。
メンズファッションにおいて、あるポイントを意識するだけで70点くらいのオシャレができるという3大法則があります。

1つめは、前々回ご紹介した
・ドレスとカジュアルのバランスは7:3が理想
・最初に買うアイテムは黒スキニーデニム

2つめは、前回ご紹介した
・シルエットはIYA
・体型難の方はOライン

そして、今回ご紹介するのが、3大法則の3つめ…『色』についてです!
ドレスとカジュアルのバランスは、実は色にも適応されます。
メンズファッションでどういう色を意識すれば、オシャレに見えるのかをお伝えしていきます!

この3つを覚えれば、彼氏や旦那さんをいつでもオシャレにできるので、ぜひ覚えてくださいね!

色にも大人っぽさがある!

大人っぽいドレスの要素を持った色とはなんでしょうか?

また、子供っぽいカジュアルな要素を持った色とはなんでしょうか?
「スーツ」や「スポーツ、アメカジ」など、具体的な服装で考えてみます。
ドレスの色はスーツで使われる無彩色と呼ばれる色であり、カジュアルな色はいわゆる赤、青、緑といった有彩色と呼ばれる色になります。
つまり有彩色を使えば使うほどカジュアルに、子供っぽい印象になり、色数が減っていけばいくほど、スーツに近づき大人っぽい印象になっていきます。

大人っぽさと色はシーソー!

つまり色は大人っぽさと子供っぽさの間にシーソーのような関係があるのです。

『大人っぽければよりオシャレに見えやすいのだから、無彩色だけでコーディネートをつくれば大丈夫ということ?』

と考えがちですが、いわゆるモノトーンのような無彩色のコーデばかりになると、地味な印象になってしまいます。

スーツを着ている男性を見て、
『派手な格好してますね』
と思う人はいませんよね。

ただ、いくら大人っぽいコーディネートだからといって、毎日モノトーンしか使わないのもなんだか味気ないコーディネートになりがちです。
一方で、色を使いすぎると子供っぽい印象にどんどん近づいていく…。
このジレンマはどう解消したらいいのでしょうか?

使いやすい色を知ろう!

このシーソーのような関係を、うまくバランスをとっていくのがオシャレの醍醐味です。

ポイントは、有彩色の中でも色がよりモノトーンに近い色を使うこと。
こうすることで、大人っぽさを担保したまま色を使うことができます。
色がよりモノトーンに近い色をダークトーンやペールトーンといいます。

色の関係を簡単に示すと

黒 ← ダークトーン ← 原色 → ペールトーン → 白

という関係が成り立ちます。

たとえば、原色の赤はとても派手ですが、赤を黒に近づけていくとボルドーに、逆に赤を白に近づけていくとピンクになっていきます。
春夏の場合はペールトーンを使うとより季節感が出ますし、秋冬の場合はダークトーンを使うとより秋冬感を感じるコーディネートがつくりやすくなります。

色を使う数や面積も気をつけて!

『ペールトーンやダークトーンを使えば大人っぽさを担保したまま、地味な印象を消せる!』
と思いきや、もう一工夫することでさらにオシャレになるのがファッションの奥深いところ。

今まで紹介したメンズファッションの3大法則

(1)ドレスとカジュアルのバランス
(2)シルエットはIYA
(3)色はモノトーン+1色

の中で、この3つめがいちばん奥深いといわれる理由が、『色の数や面積』です。
色は、使う数や面積によっても、大人っぽさと子供っぽさをシーソーのように行ったりきたりします。
春夏はサックスブルー(青)、ミントグリーン(緑)、ピンク(赤)といった色を使うと季節感が出せて、同じペールトーンなのでコーディネートのまとまりもいいです。
春夏は明るい色を着て、気分も明るくしたいですよね。

一方、ネイビー(青)やカーキ(緑)、ボルドー(赤)といった色であれば、複数の色を使っても子供っぽくなりにくいですし、全てがダークトーンなのでコーディネートのまとまりもいいです。
秋冬にはこういう色を意識すると大人っぽく色を楽しめます。

また、より原色に近い色を使いたい!という方もいらっしゃると思います。
その際には『面積』を意識してみてください。

たとえば、ジャケットが全部赤色だと、
『ルパン3世のコスプレをした人が歩いてる』
と思われてしまいます。

逆に、冬の真っ黒なコートスタイルに、インナーで赤を入れると、少しだけ赤が見えて、地味な印象が払拭されるのですごくオシャレになります。
強い原色に近い色であればあるほど、見える面積をおさえることを意識することで、色のドレスとカジュアルのバランスがとりやすくなります。
見える面積が小さければ全体のバランスをそこまで崩すこともないので、靴下などで色や柄を入れてあげるのも人それぞれの個性が出て楽しいですね!

最初はモノトーン+1色!

色の関係をここまでお伝えしましたが、慣れないうちは色を使いすぎてしまいがちなので、基本はモノトーン+1色を意識するとオシャレに見えやすいです!

ファッションに精通している方の中では
『コーディネートは3色以内にするといい』
といわれていますが、大人っぽさを担保することを考えると、モノトーンに差し色を1色だけ入れるのが初心者向けですし、ルールとしてもわかりやすいです。

最初はモノトーン+1色から慣れていって、徐々に色数を多くしていくとより上級なオシャレになっていきます。

あなたの生活にも彩りを!

無理に色を使わなくてもオシャレなコーディネートをつくることは可能です。

ただ、季節に合った色を使うと心にも彩りが出ますよね!
女性としては、隣に大人っぽい服の中にほんの少しだけ季節感を感じさせる色を入れている彼氏や旦那さんがいると、見ているこちらの心もウキウキしてくるものです。

ぜひメンズファッションにも色を取りいれて、あなたの生活にも彩りを添えてみてくださいね!